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KINTO ウォーターボトルは漏れる?500mlと950mlをレビュー!

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ぴろりん
ぴろりん
みなさんこんにちは、2児のママぴろりんです。

KINTO ウォーターボトルで水分補給をしつつ、たくさんの家電やライフハック術を駆使して在宅ワーク生活を送っています!

「漏れない」「軽い」「お手入れ楽ちん」と高評価のKINTO ウォーターボトル。

ぴろりん家では500mlサイズと950mlサイズを2本持ちし、毎日愛用しています。

この記事には愛用者ならではのリアルレビューを詰め込んだので、是非購入の参考にしてください!

この記事でわかること

・実際の使用感、サイズ感
・メリットとデメリット
・1年間使用したリアルな口コミ

KINTOウォーターボトルの様子
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KINTO ウォーターボトルは漏れる?

KINTO ウォーターボトルについて改めて調べていると、「漏れる?」と心配する声がチラホラ見えました。

1年間ほぼ毎日使用したぴろりんが答えます。使用して漏れたことは一度もありません

KINTOをさかさまにしている様子

毎日ルイボスティーパックを入れて飲んでいる、ありのままのマイKINTOの様子です(笑)

約1年間ほぼ毎日使用した950mlタイプですが、こんな逆さにしても一滴も漏れません

ぴろりん
ぴろりん
飲み物が入ったまま子供がいたずらでコロコロ転がす事があるんですが…そんな事があっても一切漏れません!

また他のユーザーさんはどうかな?と思い、amazonでの口コミも過去1年分を遡りチェックしてみました。

その結果、「漏れない」口コミはあっても「漏れた」の口コミはありませんでした。

恐るべし、驚きの密封性です。

購入を検討中で漏れないかな?と心配している方には、「漏れません!」と太鼓判を押させて頂きます!

KINTO ウォーターボトルの実物!パーツは3つ

KINTO ウォーターボトルの実物、パーツを紹介します。

サイズが異なっても構造は全く同じなので、500mlの写真で説明しますね。

KINTO ウォーターボトルの構造とパーツ

KINTO ウォーターボトルのパーツは非常にシンプルで、本体・シリコンパッキン・蓋の3つで出来ています。

KINTO ウォーターボトルの3つのパーツ

・本体
・蓋
・シリコンパッキン

蓋とパッキンの脱着も非常にスムーズで、煩わしさは一切ありません。

ぴろりん
ぴろりん
商品によっては「パッキンが取れない~!むきー!」なんて事ありますよね。

蓋とパッキンの写真です。

パッキンを入れる溝は大きめで、パッキンが取りやすい様に一か所が凸になっています。

KINTOの蓋
KINTOのパッキン

これほどシンプルな作りなので、お手入れがとても楽にできます!

KINTO ウォーターボトルのサイズ感

我が家の500mlと950mlタイプを並べた写真です。

比較しやすい様に、おなじみ伊藤園のむぎ茶ペットボトルを真ん中に置きました。

むぎ茶ペットボトルは650mlとあってやや大きめですが、950mlはそれより一回り大きいサイズです。

KINTO500mlと950mlの比較
KINTO500mlと950mlの比較

手に持ってみるとこんな感じ。

500mlはすっと持てますが、950mlは女性の手ではしっかり掌を広げて持つサイズです。

KINTO500mlを持った時の様子
KINTO950mlを持った時の様子

950mlに慣れた後500mlを購入したので、見た瞬間「ちっちゃ!」と思いました(笑)

ぴろりん
ぴろりん
こんなにスリムなのにしっかり500ml入るのがすごい…!

KINTO ウォーターボトルのデメリット

本当に便利な商品で特にデメリットが思いつかないのですが(汗)

デメリットと感じる方もいるかもしれないので、考えられる注意点をお伝えしますね。

1. 保温保冷効果がない

保温保冷効果は全くなく、飲み物は常温保存です。

ぴろりんは常温で水分補給をすることが殆どなので、この点は特にデメリットには感じていません。

ぴろりん

「ずっと熱い」「ずっと冷たい」飲み物を持ち歩きたい方には適さないので注意してください。

2. 熱湯は入れられない

説明書にも記載がありますが、本体の耐熱温度は80度までです。

100度の熱湯を入れるのはメーカー推奨外となり、壊れる原因にもなりますのでやめましょう。

なのですが…

ぴろりん
ぴろりん
この注意点を知らずにずっと熱湯を入れて使っていました…

幸いにして全く壊れる様子はありませんが、これから購入される方は熱湯は入れないように注意してください!

KINTO ウォーターボトルのメリット

冒頭で伝えた「漏れない」以外にもメリットは沢山ありますが、厳選して3つ紹介します。

どれもKINTOならではのメリットです!

1. 取っ手があって持ち運びしやすい

KINTO ウォーターボトルの蓋にある取っ手、特徴的ですよね。

購入前は特にメリットと感じていませんでしたが、実際つかってみると超便利!

KINTOの持ち手の様子

こんな感じで、指さえすっと通せば持ち運びができとっても楽なんです!

ぴろりんは在宅ワークなので持ち運びシーンは少ないですが、夫は会議で部屋を移動する時などに重宝している様です。

夫
書類や電卓などで手がいっぱいでも、さっと持ち運びができるので助かっています!

また蓋を開けた際指にひっかけて持てたり、カバンからひょいっと取り出しやすいのもお気に入りポイントです。

2. とにかく軽い!

KINTO ウォーターボトルはとにかく軽いです

500mlは約75g、950mlは約120gと、中身を入れなければ拍子抜けの軽さ。

飲み物を入れて外出しても、空になれば存在を忘れてしまうほどの軽さなんです。

ぴろりん
ぴろりん
何か比較になるものはないかと思ってスマホを計りましたが、スマホは250gでした。

スマホなんて全然比較にならない軽さです!

3. シンプルな構造でお手入れ楽々!食洗機対応も嬉しい

蓋とパッキンも分離しやすく、3つすべてのパーツを食洗機で洗うことができます。

ウォーターボトルや水筒は食洗機NGの商品が多いので、食洗機OKなのはとっても嬉しい!

食洗機でなくても、飲み口が広いのでスプレータイプ洗剤でシュシュっと楽に洗えます。

ぴろりん
ぴろりん
ウォーターボトルや水筒って洗うのが面倒なイメージですが、KINTOはとってもお手入れしやすいです。
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まとめ:本当に「漏れない」KINTO ウォータボトルはマイボトルに最高!

一見するとシンプルで何の変哲もないウォーターボトルですが、「欠点がない」最強のウォーターボトルだと感じています。

amazonの口コミを見ていると、ぴろりんの様にサイズ違いで数本持ちしているユーザーも複数いましたが、それも納得の機能性の高さです。

いい意味で「普通」のマイボトルが欲しい!という方は買って損はないウォーターボトルだと思います。

ぴろりん
ぴろりん
「漏れない」「軽い」「お手入れ楽ちん」なKINTO で快適なマイボトル生活を始めてくださいね!