停電・災害時でも赤ちゃんに温かいミルクを作る方法2つ【2児ママの備え】

地震・台風・ゲリラ豪雨などの災害や、突然の停電で赤ちゃんのミルクが作れない…。
考えただけでもゾッとしませんか?
真夏や真冬、停電や断水でお湯が沸かせない状況は想像以上に深刻です。
「ミルクをあげなきゃ」と思っても、電気ポットやガスが使えない、液体ミルクも常温では飲まない子が多いもの。このままでは、脱水や低血糖など命に関わるリスクに直結します。

私自身、子どもが全くミルクを飲まなかった時があり、その切迫感を身をもって経験しました。だからこそ、災害時や停電時でも赤ちゃんに温かいミルクを用意できる備えは欠かせません。
この記事では、防災初心者のママ・パパでも実践できる、停電や災害時でも赤ちゃんにミルクをあげられる2つの方法をご紹介します。
「もしもの時も赤ちゃんにミルクをあげられる」安心感を、今日から手に入れましょう!
ポータブル電源 最新ニュース
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方法①|災害・停電時に赤ちゃんのミルク用お湯をポータブル電源+ケトルで沸かす方法
災害や停電時でも、ポータブル電源と電気ケトルがあれば、粉ミルクも液体ミルクの湯煎も可能です。
お湯さえ沸かせれば、普段と同じ温かいミルクを赤ちゃんにあげられます。
- 粉ミルク → 調乳していつも通り飲ませられる
- 缶タイプ液体ミルク → 耐熱容器に入れて湯煎すれば短時間で適温に
【わが家の実例】ポータブル電源ってこんなモノ


さらに、ケトルが使える出力のポータブル電源なら、電子レンジも動かせることが多く、レンジ対応の哺乳瓶消毒器も使えます。
哺乳瓶洗浄・消毒まで普段通りにできるのは、ママにとって大きな安心ですよね。



ちなみに、ケトルが動かせるほどの大容量モデルならエアコンや電気毛布も使用可能。(定格出力1200W以上・容量1000Wh以上)
ミルク作りだけでなく、真夏の熱中症対策や真冬の防寒にも役立ちますよ。


電気ケトルが使えるおすすめポータブル電源
電気ケトルを動かすには、定格出力1200W以上・容量1000Wh以上のポータブル電源がおすすめです。
ここでは初心者でも使いやすい2つの商品をご紹介します。
モデル | 特徴 | 容量 | 定格出力 | おすすめ理由 | 商品詳細 |
---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() Jackery 2000 New | 長時間稼働&複数家電同時OK。エアコンも約12時間使える | 2042Wh | 2200W | 災害時にも安心の大容量 | 公式サイトで見る |
![]() ![]() Jackery 1000 New | 必要十分な出力でケトル・レンジOK。軽量で持ち運びやすい | 1070Wh | 1500W | 重さ10.8kgとママでも片手で持てる | 公式サイトで見る |





「Jackery(ジャクリ)」という大手メーカーの商品です。どちらも使った事がありますが、ママでも扱えるほど軽量&コンパクト!
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方法②|停電や災害でも赤ちゃんのミルクを温められる!ミルクウォーマー+ポータブル電源
外出時や夜間授乳に便利なミルクウォーマーは、災害時にも頼れるアイテム。
調乳したミルクの保温だけでなく、液体ミルクや缶ミルクを赤ちゃんが飲みやすい温度に温められるのが大きな魅力。
ただし、充電式タイプは稼働時間が短く、災害時や長引く停電ではバッテリー切れの可能性も高いもの。そのため、モバイルバッテリーやポータブル電源とセットで準備しておくのがおすすめです。
- 調乳ゼロ、缶ミルクをすぐに温められる
- 缶ミルクなら乳首部分だけ洗えばOKで衛生的
- 月齢が進めば離乳食パックの温めにも使える
\ おすすめミルクウォーマーはこちら /


もちろんモバイルバッテリーでも充電は可能ですが、ポータブル電源なら家庭用と同じACコンセントが使えるため、ミルクウォーマーのほかにも小型家電やスマホ充電が同時にできます。
稼働時間も長いので、夜間や長引く停電でも安心ですよ。
ミルクウォーマーにおすすめのポータブル電源
軽くて持ち運びやすく、ミルクウォーマー・扇風機・スマホ充電などが余裕でこなせます。
ソーラーパネルを組み合わせれば、長期停電や大規模災害でも電気を自力で確保できて安心です。


>> Jackery ポータブル電源 500 Newの詳細レビュー





「正直、大型ポータブル電源は高くて無理…」そんな方も多いはず。
ミルクを温めるだけなら中型ポータブル電源で充分なので、予算を抑えながら備えられますよ。
注意点|災害時にガスより電気でミルクを作るべき理由
「停電だけならカセットコンロでもいいのでは?」
そう思う方もいるかもしれません。確かにガスが止まらず使えたり、カセットコンロがあれば火を使ってお湯を沸かすことはできます。
しかし、災害時の赤ちゃんのミルク作りには必ずしも安全・便利とは言えません。
- 災害時は停電だけでなくガスも止まる可能性がある
- 停電(特に夜間)の暗い中で赤ちゃんを見ながら火を使うのは危険
- 火を使うと、一瞬でも目を離せず、ワンオペ育児では現実的に難しい
私がガスコンロを選ばなかった理由(体験談)
実は我が家でも、防災グッズをそろえる際にカセットコンロを検討しました。
しかし、実際の停電時を想像すると…
暗い中で赤ちゃんを抱っこしながらコンロをセットし、火を見張りつつミルクを作る―これはほぼ不可能!特にワンオペの夜は危険すぎると判断しました。
そのため、わが家は火を使わずに安全にお湯が沸かせるポータブル電源を選択。



電気なら、粉ミルクや液体ミルクの湯せんだけでなく、スマホ・ライト・扇風機・電子レンジなども動かせます。
結果として、赤ちゃんのミルク作り以外にも災害時の生活全般で役立つ万能アイテムになっています!
ポータブル電源を備えてから1年、やっぱり正しい選択だったと日々実感しています。
私の体験談|赤ちゃんがミルクを飲まなかった日の焦りと、災害時への備えの必要性
私自身、母乳メインで子どもを育てていましたが、一度だけ「ミルク(母乳)をまったく飲んでくれない」日がありました。
半日近くほとんど口をつけず、おしっこも出ない。ミルクを作ってスポイトやティースプーンで口元に近づけても、顔を背けて必死に拒否します。





「このままでは脱水症状になるかもしれない!」そう思い、夜間の緊急外来へ駆け込みました。待合室で抱っこしながら感じたあの不安と緊張感は、今でも忘れられません。
この経験から痛感したのは、赤ちゃんがミルクを飲んでくれない状況は、想像以上に切迫しているということ。
もし温かいミルクしか受け付けない子であれば、災害時や停電時に同じ状況が起こり得ます。
完全ミルクの赤ちゃんが温かいミルクを作れなければ、事態は一気に深刻化するでしょう。だからこそ、「災害や停電でも赤ちゃんにいつも通りのミルクを作れる環境作り」は欠かせません。
同じように不安を感じているパパやママの力になればと思い、今回の記事を書くことにしました。
まとめ|災害や停電でも赤ちゃんに温かいミルクを作れる2つの方法
停電や断水で赤ちゃんのミルクが作れないと、まず水分と栄養の補給が途絶えてしまいます。
特に低月齢の赤ちゃんはミルクしか口にできないため、その唯一の栄養源が途切れたら…考えるだけで怖くなりますよね。
お湯を沸かせない、ミルクが冷たいままで赤ちゃんが飲んでくれない…そんな状況を防ぐためには、事前の備えが欠かせません。
- 大型ポータブル電源+ケトルでお湯を沸かす(粉ミルクも缶ミルク湯煎もOK)
- ミルクウォーマー+中型ポータブル電源で保温・加温(缶ミルク専用・費用を抑えたい方向け)
どちらの方法も、赤ちゃんにいつも通りの温かいミルクを用意できる心強い備えです。
特にポータブル電源はミルク作りだけでなく、エアコンや扇風機、電気毛布など、暑さ寒さから赤ちゃんを守る家電も動かせる優れもの。



防災グッズの中でも、家族全員の安心を支える「心の保険」と言える心強い存在ですよ!
もしもの時に慌てないために、今日から少しずつ準備を始めてみてくださいね。
誰よりも大事なわが子にミルクをあげられる安心感は、何にも代えがたいものですから。
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