ホットクックって何がいいの?5年愛用者が「4つの魅力」を紹介します

「ホットクック、便利って聞くけど、実際どうなの?」 「気になるけど、ちょっと高いし、失敗したくない…」
そんなふうに思っていませんか?
この記事では、実際にホットクックを5年間使っている私が、使って感じた「リアルな魅力」を4つにまとめて紹介します。

時間も手間もグッと減らせて、忙しい毎日がラクになるホットクック。 ガスコンロを手放すきっかけにもなった、生活が変わる家電の魅力をお届けします。
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- 2才と5才を育てるワーママ
- 365日ホットクックを使い倒す
- コンロキャンセル歴5年目突入
ホットクックはこんな家電です
火を使わずに、自動で料理してくれる電気鍋。
材料を入れてスイッチを押せばあとは勝手に料理を作ってくれる、まさに「ほっとく」だけの調理家電なのです。
- 無水調理に対応していて、栄養たっぷり&減塩もできる
- 予約調理ができて、帰宅後すぐにごはんが完成している
- 火加減も、混ぜる作業も、すべておまかせ
「調理中はキッチンを離れられない」が当たり前だった日常が、ホットクックの登場によってガラッと変わりました。



時短できる!料理が楽になった!と特にワーママに大人気のアイテムです。
わが家はこの2台を愛用しています




愛用歴5年の私が語る、ホットクックのメリット4つ
それでは早速、私が感じているメリット4つを紹介していきます!



5年間ほぼ毎日ホットクックを使っている、ヘビーユーザーの私が語る「生口コミ」です!
メリット① 火を使わないから安心
小さなお子さんがいる家庭や、火の元が心配な方にも◎
ホットクックは電気で調理するから、火を一切使いません。
小さな子どもがいる家庭や、火の元が心配なシニア世代にも安心して使える調理家電です。
我が家でも、子供の離乳食期にホットクックを導入!



それまでは「赤ちゃんを見ながらコンロに立つ」ことの大変さに苦しんでいましたが、ホットクックが来てからは、ボタンを押したあとは子どもと安心して過ごせるようになりました。
調理中に火から目を離せないのって地味にストレスですよね。
火事のリスクがないだけで、調理中の心のゆとりは段違いにアップしますよ!
メリット②放っておけるから、時間が増える。結果、時短になる。
スイッチひとつで料理完了。「ながら調理」で毎日がラクに
ホットクックの最大の魅力は「材料を入れてスイッチを押せば、あとは勝手にやってくれる」こと。
調理中にずっと見張っている必要がないので、加熱時間がまるごと自由になります。


わが家では、朝に材料をセットして出かけると、夜には温かい料理が完成しているのが日常。
子どもとの遊び、公園、入浴など、他のことをしている間にごはんが出来上がるのは本当にラクです。



ちなみに、ポータブル電源と組み合わせれば、災害時にもホットクックであたたかいご飯が作れますよ。


メリット③減塩でもちゃんと美味しい
無水調理で素材の味がしっかり。子どもも野菜が大好きに
ホットクックの「無水調理」は、水を使わず、野菜などに含まれる水分を活用した調理方法。
そのおかげで、食材のうま味がギュッと凝縮され、少ない調味料でもしっかり美味しい料理が作れます。
特に、野菜は甘みが増して驚くほど食べやすくなるので、 うちの子どもたちは「野菜嫌いゼロ」で育っています。


また、塩分や糖分のコントロールがしやすく、健康に気をつけたい方や高齢のご家族にもぴったり。



うちの子たちが野菜をもりもり食べてくれるのは、100%ホットクックのおかげだと思っています。ホットクックが無かったら…きっと「野菜食べてくれない」と悩む日々が待っていたはず(汗)
メリット④外食や惣菜が減って、節約にもなる
「疲れた日」こそホットクック。自炊が続くしくみづくり
「疲れた…今日は外食か、総菜で済まそう」 そんな日でも、ホットクックなら材料さえ入れておけば料理が勝手に完成。
結果的に、外食やお惣菜を頼る回数がぐっと減りました。特別な手間がかからないから、自炊のハードルが劇的に下がるんです。
そして何より、ホットクックで作るご飯は圧倒的に美味しい!へたなお惣菜なんかより断然美味しいんですよね。


タイミング的に外食が避けられない時は「これ、ホットクックで作れるよなぁ…家で作ったらいくら節約できるんだ!」と思う事も多々あります(笑)



料理が苦手な夫も今では「お昼ご飯、なに仕込む?」と聞いてくるほどホットクックマスターに。火加減や複雑な工程を考えずに調理できるのが嬉しいポイントです!
>> まるでレストランの味!ホットクックで作る無水たまねぎスープ


まとめ|ホットクックは「手間を手放せる」家電です
火を使わない安心感。放っておける時短。減塩でもちゃんと美味しいごはん。
ホットクックは、ただの時短家電ではなく、料理の「負担」を手放すための相棒だと私は思っています。
慌ただしい毎日の中で、少しでも「ごはん作りがラクになったらいいのに」と感じたことがあるなら、きっとホットクックは力になってくれます。
料理が苦手でも大丈夫。忙しくても、疲れていても、ちゃんと食べられる仕組みを作ることができます。



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