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緻密さと儚さを兼ね備えた砂の芸術!鳥取「砂の美術館」

こんにちは、Py10Ry(ピロリ)です。

先日、鳥取県の「砂の美術館」に行ってきました!

当初は…

Py10Ry

まぁ、大したことないんだろうな~( ゚Д゚)

なんて思っていましたが、行ってみたらびっくり!

Py10Ry

繊細でかっこいい!なんだこれは! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w

非常に感動し、定期的に訪れたいと思うほどの魅力でした!

今回はそんな「砂の美術館」の魅力をたっぷりとご紹介したいと思います!

鳥取砂丘のすぐそばにある「砂の美術館」

「砂の美術館」は鳥取砂丘のすぐ近くにある、世界で初めて「砂像」を展示した美術館です!

「砂像」とは下の写真のような、「砂」を素材にして作った彫刻作品のことです。

美術館の基本コンセプトは「砂で世界旅行」で、「北欧編」「アメリカ編」「南米編」など毎年テーマを変えて展示を行っています!

1月~4月の約3ヶ月半で砂像を崩し、新たな作品を作りあげているため、同じ作品は2度と見る事ができません!

材料は砂と水だけ!

一番驚いたのは砂像の材料です。

なんと液体のりは一切使用しておらず、鳥取砂丘の砂と水だけで作られています!

よくこんなにシンプルな材料で、緻密で繊細な砂像を作れますよね…

固めた砂を少しずつ削っていく

砂像は作り方もいたってシンプルです。

しっかりと固めた砂の山を丁寧に削っていく。以上(笑)

砂を削る道具は様々で、小さいシャベルやハケ、なんとスプーンも使っているみたいです!

ただ削り過ぎると重力によって崩れてしまうので、細心の注意が必要です。

影と遠近法を操る芸術

平面にある砂像をよりリアルに、立体に見せるには影と遠近法がとても重要です。

近いところは少し深く掘り影を付けます。遠いものは小さく掘って、遠くにあるように表現しているのです。

参考例がこちら、「マッチ売りの少女」をテーマにした作品です。

手前にいる人物や家は彫が深くて影も深く、遠くの家は彫が浅く線もぼやけているので遠くに見えますよね。

 

展示作品はこちら!

数ある展示品の中でも特に印象に残った作品を紹介します!

この作品は真ん中に水が流れているので崩れないか心配になりました(笑)

レンガまで細かく表現されています!

顔もすごく本物に近いですが、被り物の緻密さがすごいです!

動物たちはもちろんですが、背景の木々も丁寧に彫られています!

美術館の開館時間等

〈営業時間〉
平日・日曜:午前9時~午後6時
土曜:午前9時~午後8時

〈休館〉
1月上旬~4月中旬
※必ずホームページをご確認ください

〈場所〉
鳥取砂丘のすぐ近くです!

<ホームページ>
・砂の美術館
https://www.sand-museum.jp/

まとめ

砂像の繊細さと、もしかしたら明日壊れてしまうかもしれないと言う儚さに私は感動しました!

場所も鳥取砂丘の近くなので、行った際は必ず立ち寄るべき場所です!

私も、毎年変わる作品を見逃さないよう、定期的に行こうと思います。

あなたも是非訪れてみてください!

 

Py10Ry

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